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WSLを有効化する方法

事前にWindowsUpdateなどを行い最新の状態にしてください。

  1. WIN+Rを押して,「ファイル名を指定して実行」を開く.
  2. コントロールパネルである「control」と入力してOKする.
  3. コントロールから,プログラム,「Windowsの機能の有効かまたは無効化」を開く.
  4. 下記の項目にチェック付けて有効化させる.

  5. Hyper-V(Windows 10 Proのみ)

  6. Linux用Windowsサブシステム(WSLのこと)
  7. Windowsハイパーバイザープラットフォーム(VirtualBoxとの併用で必要となります)
  8. 仮想マシンプラットフォーム(よりコンテナ化された仮想マシンプラットフォームが使える)

1. control.exe
2. program
3. programAndFeature
4. windows-feature

再起動を求められるので,再起動します.

再起動したら,Microsoft Storeを開きます.

検索ボックスに「WSL」と入れて,検索します.そのあと「Ubuntu 18.04 LTS」をダウンロード・インストールします.

Ubuntuは,バージョン番号ナシの「Ubuntu」とより新しい「Ubuntu 20.04 LTS」などがありますので間違えないように

5. Lunch MsStore
6. MsStoreSearch
6. MsStoreSearch

初回セットアップ

  1. usernameを設定
  2. passwordを2回打ち込んで設定.
sudo apt update
sudo apt install upgrade -y

sudo apt install language-pack-ja
sudo apt install manpages-ja
  • TODO:あとで確認.localeの設定.tzdata?

最終更新日: 2021年6月27日